がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン 都市型がん医療連携を担う人材の実践的教育

各コースからのお知らせ

2017.02.10

4大学連携合同成果報告会・4大学連携合同市民シンポジウムを開催しました。

平成29年1月14日(土)、東京女子医科大学弥生記念講堂にて、
4大学連携合同成果報告会および4大学連携合同市民シンポジウムを開催しました。

午前中に開催された「第1部 4大学連携合同成果報告会」では「本拠点における5年間の取り組み」について、各領域毎に代表者による報告がありました。

看護学分野について         飯岡由紀子(東京女子医科大学看護学部教授)
放射線及び医学物理分野について   吉川宏起 (駒澤大学医療健康科学研究科教授)
腫瘍内科学分野について       古瀬純司 (杏林大学腫瘍内科学教授)
緩和医療分野及びがん教育について  有賀悦子 (帝京大学緩和医療学教授)
その他・分野横断的取り組みについて 唐澤久美子(東京女子医科大学放射線腫瘍学教授)

午後開催された「第2部 4大学連携合同市民シンポジウム」では「都市部におけるがん医療の課題と方策について」をテーマに、講演とパネルディスカッションが行われました。

「都市型がん医療のニーズを探る-がん患者のサバイバー調査から見えてきたもの-」
演者:渡邊清高 帝京大学内科学腫瘍内科准教授
都市部に生活の場を持つがん患者に特徴的な課題を明らかにし、充実したサバイバーシップの実現に向けた調査を3大学附属病院で行った。治療や療養の意向については、がん種や病期などの症状に加え、住環境や家族関係、経済状態などの関連がみられると考えられた。特性を類型化し、ニーズに応じた体制を構築することが可能になると考えられる。

続いて、連携4大学所属の大学院生2名よる発表が行われました。
「高齢がん患者の意思決定支援―退院調整の今後の課題―」
演者:村田千穂 東京女子医科大学
「高齢者特有の問題点を加味したがん治療マネージメントの難しさとは?」
演者:夏目まいか 帝京大学

パネルディスカッションでは、連携4大学の教員に加えて地域医療関係者をお招きして、有意義なお話が伺えました。
花出正美 (がん研究会有明病院 看護部 がん看護専門看護師)
木下朋雄 (新宿区医師会 コンフォガーデンクリニック)
佐藤恵  (板橋区医師会 佐藤クリニック)

カテゴリ:

ページTOPへ