がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン 都市型がん医療連携を担う人材の実践的教育

大学院コース

通常コースに、社会人コース併設

帝京大学医学研究科では、がんプロフェッショナル養成基盤推進のプロジェクト参加に伴い、社会人枠を設けました。次世代のがん研究等に携わるがん専門医療人・研究者・指導者等の養成コースを設定し、がん専門医療人養成の更なる拡大・ステップアップを図ります。

【大学院コース・4年間】★がん医療に係る専門医師養成コース
  1. 第1回出願期間:平成28年8月22日(月)~9月21日(水)
  2. 第2回出願期間:平成29年1月4日(水)~1月25日(水)

コース紹介

専門的緩和医療医師養成コース

シラバス

専門分野 緩和医療専門医
養成する人材像 国民に信頼される緩和医療の実践的リーダー。
施設を超えたコンサルテーション力と次世代を教育するスキルを持った緩和医療専門医。
概要 このコースで育成された医師によって、
  1. 1. がん拠点病院に質の高い緩和ケアチームが整備され、
  2. 2. 地域がん患者に対する施設を超えた緩和医療地域コンサルテーション体制を開始する。
  3. 3. 休職している医師の再トレーニングにより活用できる人材が増加し、
  4. 4. 緩和医療専門医や緩和ケアメディカルスタッフ教育が推進され、次世代の人材をさらに育成することができる。
内容・特色 症候学的臨床トレーニング、チーム運営演習を緩和ケアチーム下で行い、院外で緩和ケア病棟および在宅訪問診療を経験する。
選択科目をがん一般、臨床研究、手技トレーニング、精神リエゾンなど準備し、学生の個別ニードに対応させ、卒後の実践力を磨く。
ポートフォリオ、臨床推論等を学び、教育に応用する。多職種指導を通し、教育技法の実習を行う。

地域でがんを診る総合医養成コース

シラバス

専門分野 がんを診る総合医
養成する人材像 多職種地域連携がん医療のリーダーとなる人材として、プライマリケアに精通した総合医(復職医師も含め)を対象に、臓器横断的ながん診療を修得させる。
地域における専門的がん治療施設と連携し、多職種による療養支援のリーダーとして診療を行うことのできる医師を育成する。
概要 がん患者では複数の併存疾患や臓器機能の低下状態ががん治療を左右することになる。
診療所、中小規模病院など、患者の身近なところで地域連携がん診療の核となる総合医の活躍を期待しうる。
内容・特色 地域連携の医療体制について、実地診療の中での連携実習、多職種グループ研修を課程に含め、またe-learningも活用する予定。

臨床試験グループリーダー養成コース

シラバス

専門分野 腫瘍内科医、腫瘍外科医、放射線治療医
養成する人材像 専門臓器、診断法、治療法など研究の対象領域を限らず、がんに関する多施設共同研究のリーダーとなる医師を養成する。
概要 治療法の開発臨床導入のみならず診断法や検診方法論等、がんの臨床研究を多施設共同研究として推進する医師は、欧米に比較して非常に少なくその教育システムも十分に整備されていない。本課程により、今後の我が国のがん臨床研究および診療の質の向上が期待できる。
内容・特色 本邦で活動している質の高い多施設共同研究グループの活動について学び、実地に研究計画策定なども実習課程として組み込む。治療研究のみならずがん診断法、がん検診方法論なども対象とする。

お問い合わせはこちら

ページTOPへ